長者の万灯より歯医者 | 日記 | 裏方の人間

本来であれば作家は裏方の人間としてひっそりと人生を送るべきなのかもしれません。しかし、今私は、テレビ出演をして裏方としての意地を見せつけてやろうという気持ちで燃えています。kのメラメラと燃える気持ちをどうやって抑えるべきかと考えているところです。私の場合は誰も助けてくれる人間がそばにはいないので、自分で考えて、自分で行動をして、やっていくしかありません。裏方の人間は裏方の人間らしく本来であれば、でしゃばらない方がいいのかもしれませんが、こんな時代ですから多少なりともでしゃばってみなければなんの動きもありません。今回気持ちを燃やしている理由はテレビに出演ができるかもしれないチャンスが訪れているからです。このチャンスを逃すまいと自分を抑えていくのかそれとも本来の目的の達成のために行動をおこすのかどちらの感情のモードで行動をしていこうか迷っているところです。どちらにしてもひとりの人間が起こす行動には変わりません。船橋　歯医者